08.11.26

子供たちが自由に表現するカメラに出会い、瞳に生き生きとエネルギー が宿ってくるのを見ると、観ている私に温かいものが広がってくる。 子供たちを未来=希望に導いたザナは、すっかり私のヒロインになった。
川井郁子(ヴァイオリニスト・作曲家)

08.11.26

いや、もう本当に凄い映画だった。
 「自分たちの環境と照らし合わせて戒めなくては」などと説教的に考えるより先に、とにかくこの子たちがこれからもカメラを 持って笑っていられるような未来であってほしいと、心から願いたくなる。
mito【クラムボン】(ミュージシャン)

08.11.18

子どもたちがカメラを手にするなり見る見るうちに変わっていく姿に感動しました。子どもは古今東西も貧富の差も超えて、自分が関心を持ったものに対する好奇心の旺盛さ、 そして成長の速さなど大人の比ではないことをこの映画はしっかりと教えてくれています。

女性写真家のザナ・ブリスキさんが売春街を撮影しようとカルカッタのある地へ入り込んだことで、そこで生まれた子どもたちに出会いました。 彼女は子どもたちが撮った写真を見てその才能を見抜き、丁寧に教え始めます。そればかりか学校教育の必要を感じて基金を立ち上げるなどの活動をとことんやりぬいていきます。

ブリキスさんの熱意によって、こうした子どもたちがカルカッタばかりではなくあちらこちらに存在しているのだということを、世界の人たちは知ることとなりました。 彼女がこの活動をしなかったならば、私たちは「売春街で生まれた子どもたち」をこんなにも親しみをもって身近に感じることはできなかったでしょう。

わたしも写真家の一人として、虐げられた子どもたちの写真を撮ることがあります。かれらの希望や願いが少しでも叶うように、 そして何としてもこの現状を伝えたいと思いながらシャッターを切ります。ブリキスさんの活動と子どもたちの様子を見て、改めて、私たち一人ひとりが次世代を担う子どもたちに 深い関心を向け続けていくことの大切さを思いました。

この映画はブリキスさんの魅力と共に子どもの本質を実に丁寧に感動的に描いています。この映画の子どもたちの悩みや悲しみ、喜びや希望などが、 かつて子どもだった自分にじんわりと重なってくるような気がします。
大石芳野(写真家)

08.11.18

エンディングでは、チャリティーといった外からの働きかけの限界を見たような気がしました。でも同時に、彼らの瞳には無限に広がる未来と希望が映っていました。写真の持つ力を改めて感じた作品です。
知花くらら(モデル・リポーター)

08.11.12

子供たちが撮った写真に魅せられた。どんな階級にいても、子供達には可能性があるということを再確認させられ、同時に自分たちのいる環境がいかに恵まれてるかをあらためて感じた。リアルな世界を見せるドキュメンタリーとして一級品!
アンドレア・ポンピリオ(J-WAVE「MODAISTA」ナビゲーター)

08.11.04

自分の境遇をしっかり理解しながら、将来の夢を語る子に心を打たれた。 彼らのレンズを通した世界が美しくなるように、 このドキュメンタリーを1人でも多くの人に観て欲しい。 二十歳の時にリュックを背負い、カルカッタのサダルストリートの ゲストハウスに滞在した事がある。 ケラケラ笑いながら引っ付いて来る子供達を、高い高いしてあげたら、 白い歯を見せて心から笑ってくれた。 その夜、家もなく夢を語る事すら出来ない子供達が、 私のゲストハウスに上がり込んで寒さを凌いでいた。 同じ星の同じ時代に産まれた子供達が、思いっきり生きられるように、 私が出来る事があれば何でもしたい。
一色紗英(女優)

08.11.04

「彼ら」のカメラを持っているときの笑顔につられて笑みが・・・この映画には希望が写っている。
(20代男性)

08.11.04

すぐ横には絶望が横たわっている、というのに彼ら彼女らは笑うことを決してやめない。その笑顔に力強く毎日を生きる素晴らしい生き様を感じました。
(30代男性)

08.11.04

とにかくスゴイ作品でした。内容について、観る前からある程度情報があったにもかかわらず、フィルムの映し出す圧倒的なパワーにただただ驚くばかりです。
(20代)

08.11.04

胸がくるしくなりました。子供たちの表情が大人びていました。でも笑顔に救われました。平和を願いします。自分も行動をしていこうと思いました。
(20代女性)

08.11.04

子供の目は、ちゃんと大人達や現実を見ているんですね。でいて希望を感じた。
(20代女性)

08.11.04

とても衝撃を受けた映画でした。上映中、心拍数が上がりっぱなしでした。周りにこの映画をいっぱい知ってもらいたいです。
(20代女性)

08.11.04

私は保育士を目指しているのですが、とてもいい経験となりました。
(20代女性)

08.11.04

気持ちよく泣いてあっさり忘れられる映画ではない。これからずっと、あらゆる場所であらゆる人々に観続けられるべき作品だ。僕も何度も観ることになると思う。
(30代男性)

08.11.04

人身取引、売春などを強いられる子供たちが、まだこの21世紀の世界にいるという事を世間に印象づけ、その問題に対して考えさせられる力を持った映画だった。
(20代)

08.11.04

インドでは不思議な出会いに事欠かない。カルカッタの赤線地帯で生まれた少年少女 達は英国人女性カメラマンと出会ったことで人生を変えていく。「This is India, Everything Happens!(ここはインドだ、何が起きてもおかしくない)」...数年前、 デリーの空港職員の爺さんに言われて以来ことあるごとに思い出すこの言葉、この映 画にも当てはまった。
サラーム海上(よろずエキゾ風物ライター/DJ/和光大学ぱいでいあ講師)

08.10.24

様々な文化があり、厳しい現実もあるが、子どもたちは生まれ育つ場所も環境も選ぶことができない。この無限の可能性を持つ子どもたちが未来を担っていくわけで、もっとチャンスを与えられる環境が必要だと強く感じた。
ノーマ(モデル)

08.10.23

地獄へと続く道に響く子どもたちの笑い声。この映像は記録するに値するものだろう。売春窟の子どもにも夢を抱く権利がある。そして、この映画を見た者はつぶやくに違いない「逃れられない運命などない」と。私たちにぐずぐずしているひまはないのだ。
二人の監督に感謝を、そしてこの子どもたちに感謝したい。
ドミニク レギュイエ (特定非営利活動法人 国境なき子どもたち 事務局長)
http://www.knk.or.jp/

08.10.20

夢と希望をたたえた子どもたちの目の輝きにことばを失った。その輝きを未来につなぐのは、われわれ大人たちの義務だ。
「よい子に読み聞かせ隊」隊長 志茂田景樹
http://www.kageki.jp/

08.10.14

絶望的な状況に置かれている子どもたちが秘めている力強さ、明るさ、希望がまぶしく、切ない。子どもたちの撮った写真を見ていると、世界は無数のすてきな断片からできているような気がしてくる。
金原瑞人(法政大学社会学部教授・翻訳家)
http://www.kanehara.jp/

08.10.14

ボタンを数ミリ押すだけの単純な黒くて小さな箱。その箱の中には天使が住んでいた。天使は子供たちの心を癒し、救い、地獄を天国に変た。この映画はそんな写真マジックを捕らえたドキュメンタリーだ。僕はこの映画を見て、写真をやり続けてきて本当に良かったと思った。
須田誠(フォトグラファー)
http://www.travelfreak.jp/

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